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2012年01月30日

埼玉県の「ホダカ」社が2012年3月に、予想価格7万円台でアシスト走行距離20〜34kmという「marukin」シリーズを発売予定

埼玉県の「ホダカ」社(台湾の自転車メーカー「巨大機械工業」のグループ企業)が、低価格で走行距離が長い電動アシスト自転車「marukin」シリーズを発売する予定とのこと。

(ニュース記事)
・ホダカ、充電1回20キロ走る 7万円台の電動自転車(日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819490E0E5E2E4EB8DE0E5E2E3E0E2E3E09EE5E0E2E2E2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E0E4E6

上記URL先ページによると、製品の概要は、

・市場予想価格:7万円台
 中国のグループ会社「捷安特電動車」との共同開発などにより、低価格を実現している。
・走行モード:
 ・「パワー」:人力とモーターの力の比率が12
 ・「標準」:同11
 ・「エコ」同10.6
・アシスト走行距離:各モードに応じて20〜34km程度
 (一般的な7万円台の車両の場合、「パワーモード」での走行距離は11km程度とのこと)
・その他:
 ・カゴ
 ・後方確認用ミラー
 を備える。
・発売時期:2012年3月の予定

等となっています。


国内の同価格帯の既存製品より、アシスト走行距離をかなり長くしている点が魅力的なので、実際にどのような車両なのか、今後の発表に強く期待したいところです。


※参考サイト・ページ
・[1]HODAKA
 http://www.hodaka-bicycles.jp/
・[2]GIANT Bicycles
 http://www.giant-bicycles.com/


※当ブログの関連記事:
「ジャイアント」社がスポーツタイプの電動アシスト自転車「CRS HB」を発売予定、ミドル〜シニア層の男性向けを想定(2010年10月11日)

タグ:ホダカ marukin
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2012年01月17日

東京・表参道周辺で行われている、電動アシスト自転車の会員制貸し出しサービス「cogicogi」を紹介している「サンケイビズ」の記事

下記URL先ページでは、東京・表参道の周辺で行われている、電動アシスト自転車の会員制貸し出しサービス「cogicogi(コギコギ)」が紹介されています。

(ニュース記事)
・電動自転車シェア、表参道で「快走中」 cogicogi(サンケイビズ)
 http://www.sankeibiz.jp/business/news/120110/bsl1201100500001-n1.htm

記事によると、サービスの概要は、

・運営者:「コギコギ」社

・発足時期:2010年秋

・電動アシスト自転車の台数:100台(開始当初は50台)
 お洒落な街の雰囲気に似合う車種を採用している。

・駐輪場:約15ヶ所
 集客に期待する
 ・カフェ
 ・ホテル
 等が、駐輪場の設置・運営に無償で協力している。
 借りる場所・返却場所自由

・主なユーザー:
 ・会社員
 ・店員
 (仕事・休憩時の気軽な使用ニーズに対応している)

・料金:
 ・登録料:735
 ・月会費:525
 ・利用料:
  ・30分まで:無料
  ・以後:1時間につき100

等とのこと。

また、「コギコギ」社の広報担当の方の

・「低コストで街も元気になる。興味があれば、ご相談を」

とのコメントが紹介されています。


料金の安さや借りる場所・返却場所の自由さも魅力的ですが、記事に掲載されている自転車の写真を見ると、車輪が小さめでサドルも低く、その点でも利用しやすいのでは、と想像します。

開始後約1年が経過して運営も好調とのことで、日本における電動アシスト自転車のシェアリングサービスの、先駆的事例の1つとして、今後も長く継続され、実績を積み重ねていくことを期待したいところです。


※参考サイト・ページ
・[1]シェアサイクルcogicogi
 http://cogicogi.jp/
・[2]表参道 (原宿)(ウィキペディア)

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2011年12月05日

岩手県釜石市内で電動アシスト自転車などの利用実験が開始、復興後の移動手段としての活用可能性を探る

岩手県釜石市内で11月29日、電動二輪車利用実験が開始されたとのこと。

(ニュース記事)
・電動自転車を被災者の足に 釜石市が利用実験(岩手日報)
 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20111130_7

上記URL先ページによると、取り組みの概要は、

・背景・目的:
 総務省による実験で、震災被災者の移動手段を確保しつつ、
 ・利用件数
 ・消費電力
 等のデータを収集。
 太陽光発電の電力を利用する、復興後の移動手段としての可能性を探る。

・場所:桜木町の仮設団地

・使用する車両:
 ・電動アシスト自転車4
 ・電動バイク1台(利用には原付免許が必要)
 ※今後は
  ・三輪自転車1台の追加
  ・太陽光発電によるバッテリーの充電
  が行われる予定。

・利用体制:
 ・料金:無料
 ・時間帯:平日の午前9時〜午後4時半(土・日・祝日は休み)
 ・対象者:桜木町の仮設団地の住民以外も利用可能。
 ・利用受付先:同団地の談話室
 ・その他:利用後にはアンケートが用意されている。

・期間:2011年11月29日〜12月28日

等となっています。

ちなみに、実験開始の初日には、8人が利用したとのことです。


車両自体が化石燃料を直接消費しないことに加えて、使用電力自体も、もし太陽光発電による十分な供給が実現できるのであれば、震災被災地以外にとっても非常に魅力が高い移動手段となると思うので、まずは今回の実験の運用動向に注目したいところです。


※参考サイト・ページ
・[1]釜石市
 http://www.city.kamaishi.iwate.jp/
・[2]平成23年度緑の分権改革調査事業の事例(総務省のサイト掲載資料)
 http://www.soumu.go.jp/main_content/000137374.pdf

ニックネーム 管理人 at 08:59| Comment(0) | レンタル:東北地方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月07日

ベンチャー企業「エコスポ・プロフェッショナル」が、折り畳み可能な電動アシスト自転車「VERNY BFシリーズ」を開発

日本のベンチャー企業「エコスポ・プロフェッショナル」が、電動アシスト自転車「VERNY BFシリーズ」を開発・製品化したとのこと。

(ニュース記事)
・エコスポ・プロフェッショナル、日本最高クラス電動アシスト自転車 「VERNY BFシリーズ」を発売(バリュープレス)
 http://www.atpress.ne.jp/view/23607

(関係各社のサイト)
・エコスポ・プロフェッショナル
 http://www.ecospo.com/-e3-83-8b-e3-83-a5-e3-83-bc-e3-82-b9-e3-83-aa-e3-8.html
・デンドーモータース販売
 http://www.bj-hashimoto.co.jp/dendo-motors/index.php?FrontPage

上記URL先ページによると、この製品の概要は、

・主な特徴:
 ・EV二輪車の開発・製造をメインに手がけている、日本・中国2社による共同開発
  開発に当たっては両社が、互いの得意分野における技術と経営諸資源を集結し、国際的な分業体制を採った。
 ・デザイン性使いやすさにこだわっており、どの世代にも乗りやすく使いやすい車両としている。
  また、折り畳みが可能。
 ・「日本最高クラスの走行距離(1充電走行距離90km)」を可能とした。

・主な仕様:
 ・品番:BF207 PILOT
 ・充電池:高性能リチウムバッテリー
 ・モーター:
  ・種類:ブラシレス
  ・搭載場所:ペダル部分
 ・定格出力:200W
 ・航続距離:90km
 ・最高速度:25km/h
 ・駆動ギア:7段変速(ペダル駆動用)
 ・ブレーキ:ディスクブレーキ
 ・フレーム:アルミフレーム
 ・タイヤサイズ:20インチ
 ・積載量:90kg
 ・カラー:ブラック、ホワイト、レッド、グレー、ネイビー

・今後の予定:
 2011年11月15日から、取扱店「デンドーモータース」での先行予約販売を開始する。

等となっています。


バリュープレスの記事に車両の写真が掲載されていますが、確かに国内の大手メーカー製品には見られない、独特でユニークなデザインとなっていると感じます。

販売価格が記載されていないのが残念ですが、高速距離の長さにもこだわりがあるようなので、実際の使い勝手・性能がどのようなものなのか、発売前にもっと情報が出てくることを期待したいです。

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2011年10月11日

ブリヂストンサイクルが「REAL STREAM」の新モデルを発売、液晶マルチファンクションメーターや「長生きバッテリー8.1Ah」等を新規採用

ブリヂストンサイクル社が、クロスバイクタイプの電動アシスト自転車「REAL STREAM」の新モデルを発売したとのこと。

(ニュース記事)
・ブリヂストンサイクル、“液晶マルチファンクションメーター”など搭載の電動アシスト自転車を発売(日経プレスリリース)
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=292609&lindID=4
・新しくなった電動アシスト付きクロスバイク「REAL STREAM」(誠 Style)
 http://bizmakoto.jp/style/articles/1109/29/news079.html
・ブリヂストンサイクル、電動アシストクロスバイクを改良…消費カロリーなど表示(レスポンス)
 http://response.jp/article/2011/09/28/162989.html

(ブリヂストンサイクル社のサイト内ページ)
・残りアシスト距離計算機能付“液晶マルチファンクションメーター”を搭載
 電動アシスト クロスバイクREAL STREAM (リアルストリーム) 発売
 http://www.bscycle.co.jp/company/release20110928.html

上記URL先ページによると、今回のモデルの概要は、

・主な装備・特徴:
 ・「液晶マルチファンクションメーター」:
  ・表示内容:
   通常表示(速度、アシスト力、アシストモード、バッテリー残量)の他、
   ・最高速度
   ・走行距離
   ・残りのアシスト走行可能距離
   ・消費カロリー
   ・バッテリー残量(1%単位)
   をセレクト表示できる。
  ・バックライト機能:暗くなると自動で点灯する。
 ・「長生きバッテリー8.1Ah」:寿命が700〜900回と、従来(350〜450回)の約2倍。
 ・「S.P.E.C.8」の車速センサー小型化
  搭載位置をハブ軸(従来はチェーンステー)に変更している。
 ・可変式ハンドルシステム
 ・プリロードアジャスター付フロントサスペンション
  サスの強さを簡単に調節できる。
 ・ディスク式フロントブレーキ
  高級なマウンテンバイク等で使用されているタイプで、制動性が高い。
 ・アシストバッテリーを主電源とするLEDランプ
 ・アルミハウジングドライブユニット:耐久性が高い。
 ・アルミペダル(従来は樹脂製)
 ・新型チェーンケース
  ショートタイプで、よりスポーティな外観としている。
  (従来のケースはチェーン全てを覆っていた)
 ・ワイヤー内蔵型フレーム
 ・シンプルデザインパターン
 など。
・車体サイズ:全長1,740mm×全幅535mm
・重量:22.9kg
・サドル高:780〜960mm(※最低乗車可能身長は146cm以上)
・タイヤサイズ:26インチ(26×1.5HE)
・変速段数:8
・バッテリー:
 ・種類:リチウムイオン電池
 ・容量:8.1Ah
 ・フル充電時間:約4時間
・アシストモード:
 ・「強モード
 ・「標準モード
 ・「オートエコモードプラス
 ・「アシストオフモード」(アシスト機能を使わないモード、メーター機能は利用可能)
・一充電あたりのアシスト走行距離の目安:
 ・オートエコモードプラス:47km
 ・標準モード:36km
 ・強モード:31km
・ボディカラー:
 ・T.クロツヤケシ、
 ・M.ガンメタグレー
 ・T.ホワイト
 ・E.ストロングカーキ
 の4色。
・主要パーツの保証期間:
 ・バッテリー:2年間
 ・フレーム・フロントフォーク、ドライブユニット:3年間
・盗難補償:3年間
・販売地区:全国
・標準価格:151,800円(税込み)
・発売日:2011年9月30日
・年間目標台数:2,000台(合計)

等となっています。





(楽天市場「自転車のトライ」)
写真を見る限り、外観は高級感がありつつもシンプルで洗練されたものとなっており、個人的にはかなり好みです。

また機能面でも、バッテリー寿命の大幅延長や、手元モニターの表示内容の拡充など、細かい部分での改良が積み重ねられているのが魅力的です。


※参考サイト・ページ
・[1]ブリヂストンサイクル
 http://www.bscycle.co.jp/


※当ブログの関連記事:
ブリヂストンサイクルが、新アシスト基準対応で走行距離もアップした「RealStreamDX」を発売(2009年07月26日)


※ショッピングモールでの検索結果
楽天市場で「REAL STREAM」を検索
Yahoo!ショッピングで「リアルストリーム 自転車」を検索


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2011年09月12日

パナソニックサイクルテックが、回生充電やエコ制御機能などでアシスト走行距離を大幅アップできる新シリーズ「ビビチャージ」を、2011年12月に発売予定

パナソニックサイクルテック社が9月1日、回生充電や制御機能により、アシスト走行距離を大幅に高めることが可能な新シリーズ「ビビチャージ」の発売予定を発表したとのこと。

(ニュース記事)
・パナソニック サイクルテック、乗ったまま充電できる電動アシスト自転車「ビビチャージ」を発売(日経プレスリリース)
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=290283&lindID=4
・乗ったまま充電できる電動アシスト自転車…パナソニックサイクルテック(レスポンス)
 http://response.jp/article/2011/09/01/161645.html
・パナソニックサイクルテック、乗ったまま充電できる電動アシスト自転車発売(ECO JAPAN)
 http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20110905/108266/
・パナソニック、“乗ったまま充電”できる電動アシスト自転車〜最長160kmの長距離走行が可能(家電Watch)
 http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20110901_474471.html

上記URL先ページによると、まずシリーズの概要は、

・主な特徴:
 ・回生充電機能
 ・大容量バッテリー(※上位モデル)
 ・センサー感知で電気の利用効率を高める機能「エコナビ
 により、アシスト走行距離を
・回生充電モード:
 下記2種類を備える。
 ・「平地充電モード」:
  平地を走行中に、走りの邪魔にならない程度の負荷で発電を行う。
  走行距離は、パワーモードの約2.4倍に達する。
 ・「オートマチックモード」:
  走行状態に応じ、アシストと充電を自動的に切り換える。
  走行距離はパワーモードの約1.3倍を確保する。
・充電池:リチウムイオンバッテリー
・モーター:前輪に搭載。
・種類:計6機種・7種類
 車輪サイズは24〜27インチ。
・価格:12万9,000〜16万5,000
・発売日:2011年12月1日の予定
・当初の月産台数:シリーズ合計で3,000

等というもの。

そして、最上位モデルの1つ「ビビチャージW BE-EKW63」の概要は、

・本体サイズ:全長1,870mm×全幅580mm
・重量:30.2kg
・車輪サイズ:26インチ
・バッテリー容量:16Ah
・アシスト走行距離:約68km(パワーモード時)
・本体カラー:
 ピュアブラック、モダングリーン、ベリールージュ、チョコブラウンの4色。
・希望小売価格:165,000

等となっています。


平地充電モードでの実際の負荷がどの程度なのかが気になるところですが、回生充電や制御機能の充実に、上位モデルのバッテリーの大容量と、非常に魅力的な特徴を備えていることは確かなので、長距離走行の需要に応えるシリーズとして、今から発売に期待したいところです。

(個人的にはこのシリーズに、前輪にサスペンションを備えるスポーツタイプのモデルが追加されることを期待したい)


※参考サイト・ページ
・[1]パナソニックサイクルテック
 http://pct.panasonic.co.jp/


※当ブログの関連記事:
パナソニックサイクルテックが、充電池容量10Ahの「リチウムビビ・RX-10S BE-ENLR732」を新発売する予定(2010年07月19日)

ニックネーム 管理人 at 09:27| Comment(0) | パナソニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月30日

ヤマハ発動機が2011年9月に、女性向けスポーティータイプの新モデル「PAS VIENTA」と、「PAS Brace L」の2011年モデルを発売予定

ヤマハ発動機が8月24日に、スポーティータイプの電動アシスト自転車2製品を発表したとのこと。

(ニュース記事)
・《経済》 女性向けに“カラフル” ヤマハ発がスポーティー電動自転車2製品発表(中日新聞)
 http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20110825/CK2011082502000153.html
・ヤマハ発動機、電動アシスト自転車でアシスト走行残り距離を表示するモデル発売(ECO JAPAN)
 http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20110825/108063/
・ヤマハ、大型液晶搭載のスポーティな電動アシスト自転車(家電Watch)
 http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20110825_472504.html
・ヤマハ PAS Brace L、アシスト走行残距離メーターを採用(レスポンス)
 http://response.jp/article/2011/08/24/161258.html
・ヤマハ、女性向け“スポーティタイプ”の電動アシスト自転車(家電Watch)
 http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20110824_472488.html
・ヤマハ PASヴィエンタ…女性向けスポーティモデルを新設定(レスポンス)
 http://response.jp/article/2011/08/24/161259.html

(ヤマハ発動機のサイト内ページ)
・女性をメインターゲットとしたスポーティカジュアルの新製品
 電動アシスト自転車「PAS VIENTA」
 業界初、残りアシスト走行可能距離も表示できる"液晶マルチファンクションメーター"採用
 http://www.yamaha-motor.co.jp/news/2011/0824/pas-vienta.html
・PAS VIENTA
 http://www.yamaha-motor.jp/pas/lineup/vienta/
・走行性能とインターフェース機能の進化により"走る楽しさ"を提案!
 電動アシスト自転車「PAS Brace L」2011年モデル発売
 業界初、残りアシスト走行可能距離も表示できる"液晶マルチファンクションメーター"採用
 http://www.yamaha-motor.co.jp/news/2011/0824/pas-brace-l.html

上記URL先ページによると、各モデルの概要は下記の通り。

・「PAS VIENTA」:
 ・主な特徴:
  ・名前は、スペイン語の「Viento」(「風」の意味)から付けられている。
  ・「Brace」の女性利用者を中心に、「おしゃれでスポーティーな自転車」に対する要望が多かったことから開発されたモデル。
   ポップでカラフルなカラーリングと大きなグラフィックを採用している。
  ・トップチューブの傾斜や、ライザーバーハンドル等、乗り降りしやすい設計を採用。
 ・本体サイズ:全長1,760mm×全幅595mm
 ・サドル高:760〜950mm
 ・タイヤサイズ:26インチ
 ・適応身長の目安:147cm以上
 ・重量:21.5kg(ワイヤーロック0.3kg含む)
 ・変速方式:リアハブ内装8
 ・バッテリー容量:6.0Ah
 ・アシスト走行距離(「標準パターン」でのメーカー測定値):
  ・「標準」モード:27km
  ・「強」モード:23km
  ・「オートエコモード」:35km
 ・照明装置:1W砲弾型ホワイトLEDバッテリーランプ
 ・盗難抑止装置:ディンプルキー式ワイヤーロック
 ・本体カラー:
  ブリーズブルー、クローバーグリーン、ペスカピンク、クリスタルホワイトの4種。
  (パステルカラーを揃えている)
 ・メーカー希望価格:13万4,800

・「PAS Brace L」:
 ・主な特徴:
  ・2010年モデルより、電動アシストのパワーを強化している。
  ・前輪には、
   ・ディスクブレーキ(制動力とコントロール性を両立)
   ・フロントサスペンション(路面からの衝撃を緩和)
   ・セミスリックタイヤ(長距離走行に適する)
   を採用している。
 ・本体サイズ:全長1,760mm×全幅530mm
 ・サドル高:800〜985mm
 ・タイヤサイズ:26インチ
 ・適応身長の目安:154cm以上
 ・重量:23.5kg
 ・変速方式:リアハブ内装8
 ・バッテリー容量:8.1Ah
  充電時間は約4時間。
 ・アシスト走行距離「標準パターン」でのメーカー測定値:
  ・「標準」モード:36km
  ・「強」モード:31km
  ・「オートエコモード」:47km
 ・照明装置:0.52ショートシリンダーLEDバッテリーランプ
 ・盗難抑止装置:ディンプルキー式ワイヤーロック
 ・本体カラー:
  アビスレッド、アースブルー、メタル、クリスタルホワイトの計4色。
 ・メーカー希望価格:14万9,800
 ・想定ターゲット:
  健康や環境への意識が高く、通勤・サイクリング・レジャー等に電動アシスト自転車を利用する男性。

また共通の仕様は、

・バッテリー:
 ・種類:リチウムイオン電池
 ・充放電可能回数:700〜900サイクル(従来は350〜450サイクル)
・「アシストオフ」モード:
 アシストをオフにし、メーターだけを作動させるモードを新設定した。
・「液晶マルチファンクションメーター」:
 ・残りのアシスト走行距離(バッテリー残量と、選択している走行モードから独自の方法で算出し、目安を表示)
 ・バッテリー残量(1%刻み)
 ・スピード(0.1km/h単位)
 ・平均・最大速度
 ・積算走行距離
 ・アシスト力の割合
 ・走行での消費カロリー
 等を表示する。
・発売予定日:2011年9月15日
・販売目標:国内で4,500台(2モデルの合計)

等となっています。


「PAS Brace-L」の場合、車両の機能的には2010年モデルと大差が無いように見受けられますが、「液晶マルチファンクションメーター」が表示可能な情報には、ツボをついた項目(ユーザーとして知りたい情報)が並んでいると感じます。

今後は他社でも、同様の表示機能の搭載が進むことになるのか、注目したいところです。


※参考サイト・ページ
・[1]ヤマハ発動機
 http://www.yamaha-motor.co.jp/


※当ブログの関連記事:
ヤマハ発動機が、新アシスト基準対応のスポーツモデル「PAS Brace-L」を7月発売(2009年06月14日)
ヤマハ発動機が「第41回東京モーターショー」に、コンセプトモデル「PAS Brace-L Special」「PAS er」を出展(2009年10月27日)
ヤマハ発動機が「PAS Brace-L(パスブレイス エル)」の2010年モデルを、7月に発売予定(2010年06月14日)

ニックネーム 管理人 at 00:58| Comment(0) | ヤマハ発動機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

アルペン「イグニオ」に20インチ小型モデル「シティタイプ」が追加、アシスト新基準対応で5万9,900円(税込み)

アルペン」社が2011年8月に、電動ハイブリッド自転車「イグニオ」に新モデル「シティタイプ」を追加したとのこと。

(ニュース記事)
・アルペン/電動ハイブリッド自転車にシティタイプ追加 - 流通ニュース
 http://www.ryutsuu.biz/commodity/d080506.html

(アルペン社のサイト内ページ)
・アルペングループの電動ハイブリッド自転車に新タイプ登場!楽な姿勢で運転でき、乗り降りもしやすい「シティタイプ」を59,900円の低価格にて、全国のスポーツデポ・アルペンで新発売!
 http://www.alpen-group.jp/company/news_release_20110804.html

上記URL先ページによると、今回のモデルの概要は、

・主な特徴:
 ・コンパクト20インチサイズの電動アシスト自転車。
  ワンボックスカーにも収納できる。
 ・楽な姿勢で運転できるよう、ハンドル位置を高めの設計としている。
  また、サドルとハンドルの高さ調整幅
  ・ サドル:最低高74cm、高さ調整幅17cm
  ・ ハンドル:最低高98cm、高さ調整幅12cm
  と大きく取っており、ユーザーの身長に合わせた調整が行える。
 ・またぎ高を低く設計しており(地面から39cm)、乗り降りがしやすい。
 ・サドルには、やわらかく丸い形状のものを採用。
  長時間の使用でも疲れにくいように配慮している。
 ・アシスト機能には、下記3モードを用意している。
  ・アシストモード:
   ・「通常アシストモード」:
    アシスト力は普通。
    平坦な道で十分走行できるモード。
   ・「パワーモード」:
    新アシスト比率(1:2)に対応したモードで、アシスト力が強い。
    登り坂の走行に有効。
   ・「エコモード」:
    上記2モード各々において、自動回生充電機能のオン・オフを選択できる。
    オンにした場合は、走行状況に応じて
    ・平坦な道、上り坂:アシスト走行
    ・下り坂など:回生充電
    を行う。

・主な仕様:
 ・外寸:全長1,520mm×幅598mm×高さ1,100mm(最大)
 ・タイヤサイズ:20インチ
 ・対応身長:145cm以上
 ・本体重量:21.4kg(自転車20.0kg、バッテリー1.4kg)
  ・アシスト走行距離:
   ・通常アシストモード:42km
   ・パワーアシストモード:31km
 ・バッテリー:ニッケル水素バッテリー(24V 3.6Ah)
  充電時間は約3時間。(電気代は一般家庭の場合約25円)
 ・変速機:外装式6段変速機
  ギアパーツには、信頼性が高い「SHIMANO」製を採用している。
 ・ロック:
  1つの鍵で、車輪とバッテリーの2箇所を施錠できる。
 ・付属品:ニッケル水素バッテリー、充電器
 ・本体カラー:ワインレッド、ブラックの2種類。
 ・オプションの利用:
  別売りの小物(カゴ、ライト等)を取り付け可能。

・販売価格:5万9,900円(税込み)
 ※充電器が不要の場合は5万6,900円。
・発売日:2011年8月5日
・販売店舗:
 全国の「スポーツデポ・アルペン」の自転車取扱い店舗(108店)で在庫販売を行う。
 また、「アルペン楽天市場店」でも注文可能。
・販売目標:
 現行モデル「スポーツタイプ」との合計で年間2万台。

等となっています。


(Alpen楽天市場店@アルペン)
バッテリー容量は既存モデル(スポーツタイプ)と変わらないようですが、今回の新モデルはコンパクトな街乗りタイプという点で、また異なる魅力を持っていると感じます。

また回生充電機能を、他の2モードと任意に組み合わせる形式になっているのは、利用の幅が広がるのでは、と考えます。

まだ発売されたばかりのためか、楽天市場の販売ページに購入者レビューは掲載されていませんが、価格の安さが大きな魅力なだけに、実際の使い勝手(実用上の航続距離や、アシストの快適さ等)がどうなのかが、かなり気になるところです。


※参考サイト・ページ
・[1]株式会社アルペン
 http://www.alpen-group.jp/


※当ブログの関連記事:
「アルペン」が、約6万円の電動アシスト自転車を発売(2009年10月05日)


ニックネーム 管理人 at 15:10| Comment(0) | アルペン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

iPhone等の充電と人力発電ができる電動アシスト自転車「エアロアシスタント アンジーN」を紹介している「日経トレンディネット」の記事

下記URL先ページでは、モバイル機器の充電人力発電が可能な電動アシスト自転車「エアロアシスタント アンジーN」(「東部」社製)が紹介されています。

(ニュース記事)
・災害時にも活躍? 「発電機になる電動アシスト自転車」があった! - トレンド - 日経トレンディネット
 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20110728/1036993/?ttr

上記URL先ページによると、まずこのモデルの主な仕様は、

・アシスト走行距離:
 ・エコモード:約35km
 ・パワーモード:約27km
・バッテリー:
 ・種類:ニッケル水素電池
 ・容量:3.6Ah
 ・充電時間:家庭用コンセントで約2時間
・タイヤ:20インチ
・ギア:外装6段変速
・本体サイズ:150cm×105cm×58cm
・重量:22kg
・価格:9万6,600

等となっています。

そしてこの自転車は、別売りの

2次アダプター
・自動車用シガーソケット対応の充電器

をバッテリーに接続することで、モバイル機器の充電が可能になるもので、更に回生充電機能を利用し、後輪のスタンドを立てた状態でペダルを漕ぐことで、人力発電機としてバッテリーの充電が行えるとのことです。

具体的な充電能力・時間について記事では、記者の方による体験談として

・モバイル機器の充電:
 ・ほぼ電池が空になった「iPhone 4」を充電したところ、約2時間でほぼ満充電になった。
  一方、自転車のバッテリー残量(フルで4目盛り)は1目盛りも減っていなかった。
 ・iPhoneより充電電圧が高い「iPad」の充電も行えた。
・ペダル漕ぎによるバッテリーの充電:
 バッテリー残量1目盛り分の回復に、平均して約20分間かかった。

等の内容が記載されています。



(楽天市場「ガジェット クラブ」)
メーカーのサイト[2]や自転車ショップの販売ページでは、自家発電やモバイル機器の充電については記載がみられないので、今回の記事は非常にユニークな視点から製品の魅力に光を当てている、と感じます。

20分程度漕いで、iPhoneを余裕を持ってフル充電できるだけの電力量が得られるというのは、確かに電動アシスト自転車としてのみでなく、非常用の発電装置としても十分に実用的であり魅力があるのでは、と考えます。


楽天市場で「angee+N」を「価格が安い」順で検索


※参考サイト・ページ
・[1]株式会社東部
 http://www.aero-tobu.com/
・[2]AERO-LIFE | 製品情報 | aero assistant angee アンジー
 http://www.aero-life.jp/product/angee.html

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2011年07月04日

米「CLEAN REPUBLIC」社が改造キット「Hill Topper Electric Bike Kit」を販売中、簡単な改造で前輪の電動駆動化が可能

米「CLEAN REPUBLIC」社が、通常の自転車を電動自転車に改造できるキット「Hill Topper Electric Bike Kit」を販売しているとのこと。

(ニュース記事)
・普通の自転車を電動自転車にするキットが話題 / わずか3分で装着可能 – ロケットニュース24(β)
 http://rocketnews24.com/2011/06/21/%E6%99%AE%E9%80%9A%E3%81%AE%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E3%82%92%E9%9B%BB%E5%8B%95%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%8C%E8%A9%B1%E9%A1%8C/

(CLEAN REPUBLIC社のサイト内ページ)
・Electric Bike Kit | Hill Topper | Conversion Kit
 http://www.electric-bike-kit.com/hill-topper.aspx

上記URL先ページによると、このキットの概要は、

・主な特徴:
 ・一般の自転車の前輪を、電動駆動化する。
 ・取り付けが簡単で、自転車の分解に慣れている人の場合、3分程度で完了できる。
 ・キットの購入時に、
  ・バッテリーの種類
  ・タイヤのサイズ
  ・ディスクブレーキの有無
  などを選択可能。
・取り付け手順:
 1.自転車の前輪を外す。
 2.キット内のモーター付きタイヤを、替わりに取り付ける。
 3.バッテリーを、サドルの後ろに設置する。
 4.タイヤとバッテリーをコードで接続。
  そして、コントローラー部をハンドルに設置する。
・操作:
 ハンドル部に設置したスイッチを押すと、前輪のモーターが駆動する。
・モーター:ブラシレスの遊星ハブモーター(250W・24V)
・バッテリー:
 下記の2種類から選択できる。
 ・リチウムバッテリー8.5Ah、航続距離20マイル)
 ・SLAバッテリー8Ah、航続距離10マイル)
 (※ウィキペディア[2]によると、1マイル=1,609.344m。)
・価格:399〜795ドル(キットの内容により異なる)
・販売実績:2年間で1,000キット

等となっています。


残念ながら日本国内では法律上、このキットで改造した自転車は原付扱いになるとのことですが、比較的安い価格で既存の自転車を電動化できるというのは、個人的には非常に魅力を感じます。

日本では安全確保のため、十分な法整備が必要になるとは思いますが、化石燃料の節約という意味でも、今後このような製品の一般的な販売が実現できたら面白そうです。


※参考サイト・ページ
・[1]Electric Bike Kit | Home
 http://www.electric-bike-kit.com/
・[2]マイル - Wikipedia


※当ブログの関連記事:
カナダ・バンクーバー市のスクーターショップが、普通の自転車を電動自転車に変えられる「Electric Bike Kits」を販売(2009年07月26日)

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